日本健康づくり協会とは?

練功十八法を広く普及するための活動を行なっています

日本健康づくり協会は2002年(平成14年)に設立されました。令和とともに新体制となりましたが、一貫して練功十八法の普及活動、健康づくりのための活動を行なっています。

高齢者の日常生活動作(ADL)の維持を図り、健康寿命を延ばすためにも練功十八法を活かしていきたいと考えております。

 

練功普及指導員(インストラクター)、練功健康指導士(リーダー)の資格を設けており、資格取得者は日本各地で当協会公認の教室を開き、地域に練功十八法を広める活動をしています。

 

当協会は中国・上海練功十八法協会より正式に認められている団体であり、上海練功十八法協会公認の教材(指導書、DVD、CD)の販売や、上海公認指導員の資格取得なども行なっています。